手術の方法
脂肪吸引は、通常皮膚のシワに沿って目立たない部位からカニューレという細い管(直径1.6~3mm)を挿入します。
そして、超音波などの器具を用い、脂肪を柔らかくします。
そして、カニューレで凸凹や取り残しがないおうに脂肪を吸引します。
色々な脂肪吸引の(手術)方法
●UAL法(体外式超音波、Ultrasound Assist Liposuciton)
脂肪吸引前に、吸引する部分に超音波をあて、その振動エネルギーから温熱効果を出し、脂肪を柔らかくします。
それから脂肪の吸引を行います。
従来の方法よりも内出血が少なく身体への負担が少ないです。
また、太ももや腹部など脂肪が多くついている部位に有効で、短時間で広範囲の吸引が可能となります。
●PAL法
吸引管の先を振動させることで脂肪の表層や中間層など従来吸引することが難しかった部位の吸引が行えます。
PALシステムという人間では真似のできない細かいカニューレの動きを実現し、身体への負担を少なくさせ、短時間で吸引します。
●ハイパーインフレート法
チューメセント法を進化させた方法で、吸引前に皮下脂肪層に局所麻酔薬を注入し、脂肪の中間層や表層に鎮痛作用を効かせます。
これにより、カニューレの操作が容易になり、出血を抑えながら大量の脂肪を吸引できます。
●チューメセント法
チューメセント(Tumescent)とは『ふくれた』という意味で、吸引部の止血と麻酔を同時に行う方法です。
脂肪の深層の麻酔が容易になります。
●シリンジ法
カニューレと注射器の本体がくっついていて、それを操作しながら少しずつ吸引します。
非常に手間がかかることと、吸引力も弱く効果が不安定なため、今はあまり使用されなくなりました。
超音波脂肪吸引法の特徴
手術時の麻酔方法
手術後のアフターケア
脂肪融解注射(メソセラピー):吸引ではない除去法
炭酸ガス注入装置(カーボメッド):吸引ではない除去法
BTB脂肪排泄システム:メスを使わない方法
